日本の夏を、アートとともに。
開館100周年記念手ぬぐいと涼を楽しむ夏のアイテム特集
蒸し暑い日が続くこれからの季節。 暑さ対策はもちろん大切ですが、せっかくなら季節ならではのアイテムを取り入れて、夏を少し心地よく楽しんでみませんか。東京都美術館ミュージアムショップには、使うたびに気分が上がるアートデザインの夏雑貨が揃っています。今回は、東京都美術館開館100周年記念手ぬぐいをはじめ、この夏おすすめのアイテムをご紹介します。
1. 上野の風景を持ち歩く。開館100周年記念手ぬぐい
まずご紹介したいのは、東京都美術館開館100周年を記念して制作されたオリジナル手ぬぐいです。
東京都美術館開館100周年記念手ぬぐい 全3種類 各2,310円(税込)
クリエイターユニット「BENIKURO」が描きおろしたデザインには、東京都美術館を中心に、上野公園や周辺の文化施設など、上野の魅力がぎゅっと詰め込まれています。

眺めているだけでも楽しい一枚ですが、手ぬぐいとしての使い勝手も抜群。汗を拭いたり、首元の日よけにしたり、バッグの中に入れて持ち歩いたりと、夏のお出かけで活躍します。また、東京土産としてちょっとした夏のプレゼントにもおすすめ。開館100周年という節目を記念する、特別な一枚です。
2. 名画を楽しむ、アート手ぬぐい
東京都美術館ミュージアムショップでは、名画をモチーフにした手ぬぐいも人気です。歌川国芳、鳥獣戯画、葛飾北斎、伊藤若冲など、時代を超えて愛される作品が、日常使いしやすい手ぬぐいになっています。
手ぬぐい 各種 880円~2,200円(税込)
手ぬぐいは、昔から人々の暮らしに寄り添ってきた日本ならではのアイテム。汗拭きや日よけとしてはもちろん、洗面所やキッチンで使ったり、贈り物を包んだりと、幅広い用途で親しまれてきました。

ガーゼ手拭い 鳥獣戯画 全2種 880円(税込)
実用品としての使いやすさと、アートを楽しむよろこびを兼ね備えているのも手ぬぐいの魅力。タペストリーとして掛けたり、額装して飾ったりすれば、お気に入りの作品を暮らしの中で身近に楽しめます。気軽にアートを暮らしに取り入れられるのも、手ぬぐいならではの魅力です。
ガーゼ手拭い 歌川国芳「ねこ尽くし」 880円(税込)
3. 音で涼を感じる、江戸猫の風鈴
夏の風物詩として親しまれてきた風鈴。 当店で人気なのが、歌川国芳の猫たちをモチーフにした「江戸猫風鈴」です。
風鈴 江戸猫 7,700円(税込)
職人による手吹きガラスならではの繊細な音色と、国芳らしいユーモアあふれる猫のデザインが魅力。「見立東海道五拾三次 岡部 猫石の由来」に登場する踊る猫又たちが軽やかに踊ります。


窓辺や玄関先に飾れば、風が吹くたびに涼やかな音色が響き、夏らしい風情を楽しめます。見て楽しく、聞いて涼しい。アートと伝統工芸が出会った特別な風鈴です。箱入りのため、海外の方への贈り物にも喜ばれる一品です。
4. 持ち歩く涼。扇子とうちわ
昔から日本の夏に欠かせない、うちわと扇子。 なかでも、夏限定で登場するうちわは、この季節ならではの人気アイテムです。

竹の持ち手や手仕事ならではの風合いが魅力で、使うだけでどこか涼やかな気分に。飾って楽しむこともできるため、夏のインテリアとして取り入れるのもおすすめです。ハンディファンが主流となった今だからこそ、手仕事の温もりや日本の夏らしさを感じられるアイテムに惹かれる方も増えています。
うちわ 歌川国芳「金魚づくし さらいとんび」 1,540円(税込)
うちわ 歌川国芳「其のまま地口 猫飼好五十三疋」 1,540円(税込)
また、持ち歩きやすさを重視するなら扇子もおすすめです。東京都美術館オリジナルデザインのほか、名画やキャラクターをあしらったものなど、さまざまなデザインをご用意しています。バッグにひとつ忍ばせておけば、外出先でもさっと涼をとることができます。
扇子 鳥獣戯画 全2種類 3,300円(税込)
扇子 葛飾北斎「神奈川沖浪裏」 3,300円(税込)
扇子 葛飾北斎「赤富士」 3,300円(税込)
スヌーピーコラボ扇子 ゴッホ「星月夜」 1,870円(税込)
手ぬぐい、風鈴、うちわ、扇子で暑い夏を、少しでも豊かに。どれも昔から日本の暮らしに寄り添ってきた夏の道具ですが、アートをまとったアイテムは、使う時間そのものを少し特別なものにしてくれます。今年はぜひ、東京都美術館開館100周年記念手ぬぐいや夏雑貨とともに、アートを感じる涼やかな夏をお楽しみください。