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『美術館っておもしろい!展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本』
著者:モラヴィア美術館 編/阿部 賢一 訳/須藤 輝彦 訳
出版社:河出書房新社
サイズ:30.2×22cm
ページ数:62ページ
絵で見て分かる、美術館のすべて
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美術館のひみつが全てわかる本!豊富なイラストとともに、読み手を美術館やギャラリーの世界へ連れて行ってくれる一冊です。
芸術の中心を担ってきたヨーロッパの美術の歴史と成り立ちとともに、美術品はどうやって展示するか、展覧会はどうやってできるか、美術館は何のためにあるのか?、美術館のすべてに迫ります。これを読めば、美術館を退屈な場所とは思わなくなるはず!子どもから大人まで、分かりやすいイラストによって、楽しく学べる決定版です。
自由研究にぴったり
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全国学校図書館協議会選定図書で、学校での調べ学習に最適。この一冊は、普通の来館者が入れない美術館の内部も、紹介されています。「散らかったベッド」や「アルコール漬けのサメ」が、なぜ美術品とみなされるのか!?大人でもワクワクするような、魅力的な物語が詰まっている「美術館」という場所が、きっと大好きになるはずです。
編集:モラヴィア美術館
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チェコのブルノにある美術館。
訳:阿部 賢一 (アベ ケンイチ)
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1972年東京都生まれ。東京大学准教授。著書に『複数形のプラハ』『カレル・タイゲ』、訳書にフラバル『わたしは英国王に給仕した』、オウジェドニーク『エウロペアナ』など。
訳:須藤 輝彦 (スドウ テルヒコ)
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1988年生まれ。東京大学大学院博士課程在籍。ミラン・クンデラを中心に、チェコと中欧の文学を研究する。論文に「偶然性と運命」、Web連載に「燃えるノートルダム」、短篇小説に「中二階の風景」など。
(出版社ウェブサイトより引用・抜粋)
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