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なら 手数料無料で月々¥1,570から
作品名:フィンセント・ファン・ゴッホCollection4(左から順に)
・「静物:アイリスのある花瓶、黄色い背景」1890
・「薔薇」1890
・「ひまわり」1888
・「花咲くアーモンドの木の枝」1890
・「ヤグルマギクとヒナゲシのある花瓶」1887
・「キョウチクトウのある花瓶と本」1888
箸置き6個セット
箸置きサイズ:W15×H46×D8
箸置き素材:透明アクリル8mm 厚
パッケージサイズ:W125×H73×D26
素材:紙製ケース アクリル樹脂
耐熱温度:80℃
MADE IN JAPAN
※取扱い上の注意事項
・火のそばに置かないでください。
・食洗器は使用しないでください。
・印刷面ははがれてしまう場合がありますので、強く擦らないでください。
・幼児、子供の手の届かない場所に保管してください。
テーブルの上の美術館
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涼し気なアクリルの透明感の中に絵画が浮かび上がる、アートな箸置きセットです。
いつもの食卓に華やかさやモダンな雰囲気をプラスしてくれます。
繋げるとひとつの世界観が広がり、飾るだけでも楽しめるミュージアムグッズです。
シックなブラックのケース入りなので、ギフトにもオススメです。
作品解説
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商品の箱の裏側にはQRコードがついており、お手持ちのスマートフォンの読み取り機能で作品の解説を読むことができます。
箸置きになったそれぞれの作品について気になった方は是非チェックしてみてください。
更に知識が広がり、作品への興味がわいてきますね。
QRから読み取ることが出来るので、解説の紙をつける必要がなく、ペーパーレスで環境にも優しくなっています。
ゴッホと花
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ゴッホは生涯において2000点ほどの作品を残していますが、その中で花を描いた作品が数多く残っています。
彼が花を描くようになったのは、パリに出てから。
そこには大きく3つの理由がありました。
一つ目は、モデルを雇うお金が無かったため。
二つ目は、花の絵なら売れる、という目論見があったため。
そして三つ目が、「色彩表現」の研究のため。
ゴッホは描く中で様々な実験をくり返し、独自の表現を追求していきました。
作者
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フィンセント・ファン・ゴッホ vincent Willem Van Gogh(1853 - 1890)
オランダのポスト印象派の代表的画家。
オランダ南部の小さな町フロート・ズンデルトで生まれました。
27歳になった1880年頃から画家を目指した遅咲きの画家ですが、その活動期間は約10年と短い画家でした。
一番の理解者である弟テオに支えられながら、大胆で鮮やかな色彩と感情的で独特のタッチで、精力的に創作活動を行いました。
特に、パリから南フランスのアルルに拠点を移した後は、ゴーギャンとの共同生活をした「黄色い家」や、「ひまわり」「夜のカフェテラス」など、現在代表作と呼ばれる作品を次々に生み出しました。ゴーギャンとの共同生活は9週間と短く、精神を病み入院。1890年、拳銃によって自らの命を絶ち、37歳でその短い生涯を終えました。
※この商品は、最短で11月29日(金)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
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