サイズ(布部分のみ):52×166cm
棒:57.5×直径約1.2cm
紐の長さ:約70cm
素材:ポリエステル100%
※本商品はラッピングサービスの対象外となっております。あらかじめご了承ください。
猫たちのユーモラスな世界を飾るタペストリー
--------------------------------------
河鍋暁斎の「群猫釣鯰図」をデザインしたタペストリーです。大きな鯰を釣ろうと、思い思いのしぐさで奮闘する猫たちが生き生きと描かれ、暁斎ならではのユーモアと躍動感あふれる世界を楽しめます。掛けるだけでお部屋のアクセントになり、浮世絵の魅力を身近に感じられる一枚です。
作品
--------------------------------------
作品名:群猫釣鯰図
作家名:河鍋暁斎
制作年:明治時代
所蔵先:河鍋暁斎記念美術館
大きな鯰を釣ろうと、多くの猫たちが思い思いに奮闘する様子を描いた、河鍋暁斎らしいユーモアあふれる作品です。竿を構える猫、身を乗り出す猫、仲間と力を合わせる猫など、一匹一匹に異なるしぐさや表情が与えられ、まるで人間のような生き生きとした情景が広がります。
暁斎は優れた写生力で知られ、猫の柔らかな体つきや毛並み、しなやかな動きを巧みに捉えながら、戯画ならではの遊び心を加えています。現実にはありえない光景でありながら、猫たちの仕草には思わず共感してしまうような親しみが感じられます。観る人を楽しませる発想と卓越した描写力が調和した、暁斎の魅力を存分に味わえる作品です。
作家
--------------------------------------
河鍋 暁斎 Kawanabe Kyosai(1831 - 1889)
幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師、日本画家です。 7歳で浮世絵師・歌川国芳に師事し、その後は狩野派に入門して伝統的な画法を学び、19歳で独立しました。狩野派の確かな筆技と浮世絵の自由な発想を融合させ、神仏画や山水画、美人画、花鳥画、動物画、妖怪画、戯画、風刺画まで幅広い画題を制作。力強く躍動感のある筆づかいと、思わず笑みがこぼれるようなユーモアあふれる表現を得意とし、「画鬼(がき)」の異名を持つほど卓越した画力で知られています。幕末から明治への激動の時代に、伝統を基盤としながらも流派にとらわれない表現を追求し、日本近代絵画を代表する絵師の一人として高く評価されています。
※当店の浮世絵・日本美術関連グッズは、特別展「東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画」〈2026年7月25日(土)〜10月18日(日)〉公式グッズではありませんので、お間違いの無いようご注意ください。
新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。