サイズ(布部分のみ):53.5×76cm
棒:57.5×直径約1.2cm
紐の長さ:約70cm
素材:ポリエステル100%
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猫たちの遊び心あふれる世界を飾るタペストリー
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歌川国芳の「猫の当字」シリーズより「なまず」をデザインしたタペストリーです。文字を猫の姿で表す「猫の当字」の中でも、「なまず」の文字を愛らしい猫たちで表現した、国芳ならではのユーモアと遊び心が光る一作です。猫たちの豊かな表情やしなやかな仕草を眺めていると、思わず笑みがこぼれます。掛けるだけでお部屋のアクセントになり、浮世絵の楽しさを身近に感じられる一枚です。
作品
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作品名:「猫の当字」シリーズより「なまず」
作者名:歌川国芳
制作年:1843-1845年
所蔵先:山口県立萩美術館、浦上記念館
「なまず」「たこ」「かつお」「うなぎ」「ふぐ」など、水中に住む生き物の名前を、猫を使って描いた「猫の当字」シリーズ。これは「はめ字」と言い、文字の輪郭の中を自由に描くもので、本作では猫を文字の中に敷き詰めています。「留め」や「はらい」など、文字の形に合わせて猫のポーズがピッタリと当てはまり、それぞれの猫の動きや表情がとても豊かに描かれています。猫好きという国芳らしい作品です。
作家
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歌川国芳 Kuniyoshi Utagawa(1797-1861)
現代では「奇想天外」と称賛されることの多い北斎と並んで人気の幕末の浮世絵師。15歳で歌川豊国に入門も暫く不遇が続くが30歳を超えた頃「通俗水滸伝豪傑百八人之壹人」が大ヒット。「武者絵の国芳」と一躍有名に。その後は役者絵・美人画・妖怪画のみならず、動植物を擬人化した狂画(戯画)、西洋画の表現を取り入れた風景画、世相を揶揄した風刺画などなど、様々な分野で話題を集めました。「べらんめぇ口調で見栄っ張り、火事と喧嘩が大好きで、好奇心は旺盛、宵越しの銭は持たない散財家」と典型的な江戸っ子気質。そして猫が大好き!ド派手などてらの懐には常に猫が数匹入っていたとか。そんな大胆でどこか素朴で憎めない人柄が、作品によく表れています。
※当店の浮世絵・日本美術関連グッズは、特別展「東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画」〈2026年7月25日(土)〜10月18日(日)〉公式グッズではありませんので、お間違いの無いようご注意ください。
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