ラッピングが無料に♪詳細はこちら
なら 手数料無料で 月々¥50から
*こちらの商品はネコポス対応です。
システムの都合上、日時指定ができる設定となっていますが、
ネコポス配送はポスト投函となりますので日時指定ができません。
恐れ入りますが日時指定をされたい方はヤマト配送をご指定ください。
--------------------------------------
サイズ:定形郵便 W148×H100mm
素材:紙
作品の世界観をそのまま楽しめるポストカード
--------------------------------------
展覧会「つくるよろこび 生きるためのDIY」の公式オリジナルグッズです。ミュージアムグッズでは、王道のポストカード。メッセージを書いて送ったり、フレームに入れてインテリアとして部屋に飾ったり、様々な使い方で作品をお楽しみください。
※こちらのポストカードに使用されている作品は、画像と同一の状態では展示されておりません。あらかじめご了承ください。
作品
--------------------------------------
久村卓 《One Point Structure 1》 2021
廃校備品(ハードル)、木
Taku Hisamura, One Point Structure 1, 2025
Disused school equipment (hurdle), wood
作家
--------------------------------------
久村卓 HISAMURA Taku
1977年東京都生まれ。多摩美術大学彫刻学科卒業。ヘルニア発症がきっかけとなり、心身ともに軽さを重視した制作を模索する中で、ハンドメイドからDIYクラフトまで、美術の周縁に位置する技法や素材を積極的に採用するようになる。控え目な手つきで変化を生み出しながら、従来の美術制度の枠組みを問いかけるような作品を制作している。本展では、手芸による「着られる彫刻」や、既製品を装飾として取り込んだレディメイドの手法で制作されたベンチなどを展示する。
【略歴】
2001年 多摩美術大学美術学部彫刻学科 卒業
【主な個展】
2012年「あってないようなもの」(3331GALLERY)
2016年「家内制スカルプチャー」(AI KOWADA GALLERY)
2020年「リピート再生」(NADiff a/p/a/r/t Window Gallery)
2021年「ワンポイント・スカルプチャーズ」(GALLERY ROOM・A)
2022年「一点彫刻」(SOMSOC Gallery)
2024年「手工芸アートセンター」(ギャラリーかわまつ)
【主なグループ展】
2015年「第26回 UBEビエンナーレ」(ときわミュージアム)
2018年「道後オンセナート2018」(道後温泉及びその他周辺エリア)
2019年「虚構のはずれ/On the Verge of Fiction」(關渡美術館)
2021年「これから始まるリニューラボ」(アートラボはしもと)
2022年「日常をととのえる」(はじまりの美術館)
2024年「Transcendence」(Sansiao Gallery HK)
【受賞】
2011年「Hierher Dorthin」最優秀賞
2015年「3331 Art Fair 2015」美術手帖賞
2022年「WATOWA ART AWARD 2022」椿昇賞
2024年「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024 マイナビ ART AWARD」優秀賞
新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。