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サイズ:W900×H360mm
素材:綿
手拭いで、ダンヒル&オブライエンの世界を楽しむ
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日本の夏といえば手ぬぐい。ハンカチにもタオルにもなる万能なアイテムです。この横長サイズを活かして、隅々まで作品の世界観を楽しめる、DIY展オリジナルのミュージアムグッズです。ダンヒル&オブライエンが本展覧会のために描き下ろしたイラストが、適度な厚みと温かな風合いを持つ綿布の上で生き生きと息づいています。
作家
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ダンヒル&オブライエン Dunhill and O’Brien
ロンドンを拠点とするマーク・ダンヒルとタミコ・オブライエンは、1998年からアーティスト・デュオとして共同制作を行う。二人は、個々の好みや従来の彫刻制作に伴う複雑な工程にとらわれることなく、協働の難しさと可能性を創造の糧とし、思いがけない発見をもたらしながら表現活動を展開する。独自の装置を作ったり、パフォーマンスや他者との共同作業を取り入れたりしながら作品を生み出している。本展では、彫刻とDIYの垣根を超え、複数のセクションで構成されるインスタレーションを制作する。
■プロフィール詳細
【略歴】
1977年 ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士課程彫刻学科(マーク・ダンヒル)
1988年 チェルシー・カレッジ・オブ・アート修士課程彫刻学科(タミコ・オブライエン)
【主な個展】
2005年 「Sculptomatic 2」(Kunstvereniging Diepenheim、オランダ)
2014年 「ごめん!どうしてもだめなの・・・いいね!もっといこう・・・」(遊工房アートスペース)
2016年 「Rockery」 (White Conduit Projects、ロンドン)
2019年 「Terms & Conditions」 (Airspace Gallery, for the British Ceramics Biennial、ストーク・オン・トレント)
2022年 「Modern Object」 (Postroom Gallery、ロンドン)
2023年 「Reverse Homesickness」 (Das Weisse Haus (with Kristaps Ancans)、ウィーン)
【主なグループ展】
2016年 「複雑なトポグラフィ──動態と変化」(栗林公園)
2017年 「Concrete + Clay」 (Room Art Space、ロンドン)
2017年 「A Bird in the Head」 (Danielle Arnaud Gallery、ロンドン)
2018年 「A Concentration of Power」 (Joost van den Bergh Gallery、ロンドン)
2019年 「Carl Plackman and His Circle」 (Pangolin、ロンドン)
2023年 「Bad Ideas」(Talinn Art Hall、エストニア)
【受賞・助成】
2002年 ブリティッシュカウンシル助成(European Ceramic Work Centre (EKWC)レジデンス)
2003年 Rome Scholarship Award(British School at Romeレジデンス)
2007年 アーツカウンシル・イングランド、大和日英基金、グレイトブリテン・ササカワ財団助成(遊工房アートスペースレジデンス)
2019年 アーツカウンシル・イングランド助成(Airspace Gallery、ストーク・オン・トレント)
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