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サイズ:5.3×7.3cm
歌川広重の作品がマグネットに
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歌川広重の描く、可愛らしい猫がマグネットになりました。メモやポストカードなどを貼る時に活躍するだけでなく、お気に入りの作品を飾って楽しむことが出来て、部屋のインテリアとしても使用することができます。ぜひ歌川広重の作品をお手元でお楽しみください。
作品
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作品名:『浮世絵画譜』より猫之図
作家名:歌川広重
制作年:天保年間頃
歌川広重のスケッチ画集である「浮世絵画譜」に掲載されている「猫之図」。広重は風景画で有名ですが、猫好きで、猫を描く作品もありました。「猫之図」では、優れた観察力で、猫が寝転んだり、毛繕いをしたり、猫の様々なポーズを軽やかに描いています。江戸時代の猫の生活が分かる、資料としても重要な作品です。
作者
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歌川広重 Hiroshige Utagawa(1797 - 1858)
江戸時代の浮世絵師。本名は安藤重右衛門。広重は、遠近法を用いて、雨風を感じられる立体的な描写で名所絵を描くことを得意とし、ゴッホやモネなどの西洋の画家にも影響を与えたと言われています。1831年(天保2年)、35歳で風景画家としての評価を受けたきっかけとなったのが「東都名所」。ちょうど、72歳の葛飾北斎が「富嶽三十六景」を発刊したころでした。当時、広重は教えを請うため、尊敬していた北斎のもとをよく訪れていたとも言われています。1833年、傑作といわれる「東海道五十三次絵」を生み出し、浮世絵界にてその名を不動のものにしました。62歳で永眠。当時大流行したコレラが原因と言われています。
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