*こちらの商品はネコポス対応です。
システムの都合上、日時指定ができる設定となっていますが、
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恐れ入りますが日時指定をされたい方はヤマト配送をご指定ください。
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サイズ:14.3×10cm
素材:紙
made in JAPAN
アートポストカード
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「hmm,」オリジナルのポストカードが登場しました。トリミングせずに作品全体が印刷されているため、お気に入りの作品が隅々まで楽しめます。高品質で厚みのある紙は、光沢のないマットな風合い。作品のイメージがより伝わりやすくなっています。新たな彩りを是非、あなたのポストカードのコレクションに…
作品
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作品名:自画像
作者名:フィンセント・ファン・ゴッホ
制作年:1889年
所蔵先:オルセー美術館
ゴッホは、約10年ほどの画家活動の中で、約37点の自画像を描き残しました。その作品は、晩年のわずか3年半ほどの期間に集中しています。ゴッホがパリに出て来た1886年の春から、サン=レミ=ド=プロヴァンスの病院に入院していた1889年秋までの間のことです。パリ移住以前の自画像がないのは、像が映るほどの大きさの鏡を持っていなかった、とも言われています。
作者
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フィンセント・ファン・ゴッホ vincent Willem Van Gogh(1853 - 1890)
オランダのポスト印象派の代表的画家。オランダ南部の小さな町フロート・ズンデルトで生まれました。27歳になった1880年頃から画家を目指した遅咲きの画家ですが、その活動期間は約10年と短い画家でした。一番の理解者である弟テオに支えられながら、大胆で鮮やかな色彩と感情的で独特のタッチで、精力的に創作活動を行いました。特に、パリから南フランスのアルルに拠点を移した後は、ゴーギャンとの共同生活をした「黄色い家」や、「ひまわり」「夜のカフェテラス」など、現在代表作と呼ばれる作品を次々に生み出しました。ゴーギャンとの共同生活は9週間と短く、精神を病み入院。1890年、拳銃によって自らの命を絶ち、37歳でその短い生涯を終えました。
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