発送予定:2026年10月31日 から順次発送
展覧会公式図録販売についてのご案内
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本展図録は、図録と図録別冊(2027年日めくりカレンダー《花とカレンダー 2027》)のセット販売になります。展示風景も収録する予定のため、発行は10月初旬~中旬頃、発送は10月下旬を予定しております。お届け日のご指定は承っておりません。発行され次第、順次発送いたしますので、お手元に届くまで今しばらくお待ちください。
図録 Catalog
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東京都美術館開館100周年記念
この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス
開催:東京都美術館
会期:2026年7月23日(木)~10月7日(水)
サイズ(図録):A5判
サイズ(カレンダー):15×10.5×2.5cm
ページ数:288ページ
発行:東京都美術館
*展示番号2-2-1『鎮魂花譜』、2-2-2《押花》は一部のみの掲載です。
*展示番号2-3-16《蝶の山》の図版は掲載されていません。
*第一部、第二部に展示した資料、映像類の図版は掲載されていません。
*第三部(《百日草の庭》リサーチ・プロジェクト)の展示資料は一部のみの掲載となります。
*p.83-144は天地が逆になっています。
※常設ミュージアムショップでは、カレンダーの単品販売も行っております。図録の単品販売は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。
東京都美術館開館100周年記念の展覧会
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東京都美術館は、今から100年前の1926年、日本初の公立美術館として東京・上野公園内に開かれました(※開館時の名称は「東京府美術館」)。本展は、この「100年」という時間を、異なる3つの場所でそれぞれに続けられた創作活動をとおして、展望していきます。
展覧会みどころ
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1. さまざまな資料から振り返る「上野」の100年
◆第一部 上野—東京都美術館の100年
絵画、版画、写真、東京都美術館アーカイブズ資料などのさまざまな記録により、東京都(府)美術館の誕生から戦中・戦後の状況、1975年の新館開館以降の活動を、同時期の上野の風景とともに概観します。
2. 独学の画家・江上茂雄の全貌を東京で初めて紹介
◆第二部 大牟田—江上茂雄の100年
福岡・大牟田に暮らし、独学・独力で描くことを貫いた江上茂雄(1912-2014)。鉛筆、水彩、クレパス・クレヨンなどの身近な画材を用いて、自身のそばにある風景と向き合い続けました。東京では初めての展示となる木版画や実験的な抽象画、染め紙といった多彩な取り組みを含む約400点により、その創作の軌跡をたどります。
3. 100年前に描かれた絵画に光を当てるリサーチ・プロジェクト
◆第三部 ブエノスアイレス―《百日草の庭》をめぐる100年
歴史に埋もれた個人の営みをすくい上げてきたAHA!が、東京都(府)美術館の所蔵品第一号とされる絵画作品《百日草の庭》(1926年制作)を起点に、詳細不明であったこの絵の作者・「藤岡鉄太郎(かねたろう)」に関する調査を開始。そこで出会った同姓同名(同字異音)の藤岡鉄太郎(てつたろう)(1901-1982)に注目し、1927年に日本から地球のほぼ真裏に位置するアルゼンチン・ブエノスアイレスに渡り、造園・花卉産業に従事したこの人物のあとを追いかけます。これと並行して公募した花の写真を用いて、2027年の日めくりカレンダーを制作します。
【東京都美術館公式ホームページより】
●セット品
花とカレンダー FLORES Y CALENDARIO 2027
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本商品は、東京都美術館開館100周年記念展「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」にあわせて制作された日めくりカレンダーがセットになっています。掲載されている花の写真は、公募によって全国から寄せられたもの。種から育てた花、大切な人から贈られた花、散歩道で出会った花など、一枚一枚に、それぞれの思い出や物語が添えられています。誰かが大切にしてきた花と、その一瞬の記憶を一日ずつめくりながら、花に込められたさまざまな想いに触れられる一冊です。
開館100周年のその先へ
1926年と2027年、同じ暦から生まれた花の記録
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私たちは「花」にどんな想いを託しているのか。花に関する私的な記録と記憶を集め、それらを用いて2027年の日めくりカレンダーを制作するこの試みは、当館の開館年(1926)と開館100周年の次の年(2027)が全く同じ暦になることから着想されています。当館が開館した1926(大正15)年に描かれ、のちに当館所蔵作品第一号となった油彩画《百日草の庭》*に光をあてるリサーチ・プロジェクトの一環として、AHA!が企画しました。
*現在は東京都現代美術館所蔵
AHA!について
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大正から昭和へと元号が変わる100年前に描かれた1枚の絵と、その作者・藤岡鉄太郎(生没年不詳)にせまる《百日草の庭》リサーチ・プロジェクトの企画者。私的な記録と記憶に着目したアーカイブ・プロジェクトとして、2005年に大阪にて始動。正式名称は[Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]。記録集『はな子のいる風景』(2017)、ウェブサイト『世田谷クロニクル1936-83』(2019)、展覧会「わたしは思い出す」(2021)など、さまざまなメディアづくりに携わる。
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