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歌川国芳 アクリルピンバッジ 相馬の古内裏

¥660

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サイズ:本体/2.7×2.7cm 台紙/5.5×7×3.5cm
素材:アクリル


国芳が描いた、迫力ある妖怪がアクリルピンバッジに
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歌川国芳の代表作「相馬の古内裏」に描かれた巨大な骸骨が、アクリルのピンバッジになりました。大胆な構図と印象的な妖怪表現を、身につけて楽しめるアイテムにアレンジ。バッグや帽子、洋服などに付けて、ファッションのアクセントとして楽しめます。また、台紙にセットした状態で飾ることもできるため、デスクや棚に置いて作品の世界観を楽しむこともできます。


作品
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作品名:相馬の古内裏
作者名:歌川国芳
制作年:1844-1846年頃
所蔵先:東京富士美術館ほか

「相馬の古内裏」とは平将門が下総国に建てた屋敷で、将門の乱の際に荒れ果てて廃屋となったもの。物語は将門の遺児滝夜叉姫と弟の相馬太郎良門が妖術を授かり、この廃屋を巣窟に父の遺志を継いで謀反を企てたところ、それを阻止しようとする源頼信の家臣、大宅太郎光国と対決。滝夜叉姫の妖術により骸骨を操り戦いますが、光国の陰陽の術により成敗さてしまう、というもの。

原作では複数の骸骨が現れ戦いが繰り広げられるところを、国芳は御簾を乗り越える巨大な一体の骸骨に置き換ることにより、作品に異世界感と凄みを与えています。また、陰影を施された骸骨は迫力もさることながら、解剖学的にもかなり正確であるとされており、これは国芳等の浮世絵師が活躍する1800年代以前に刊行された「解体新書」(1774年刊行)の知識が広まったためでは無いか言われています。


作家
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歌川国芳 Kuniyoshi Utagawa(1797-1861)

現代では「奇想天外」と称賛されることの多い北斎と並んで人気の幕末の浮世絵師。15歳で歌川豊国に入門も暫く不遇が続くが30歳を超えた頃「通俗水滸伝豪傑百八人之壹人」が大ヒット。「武者絵の国芳」と一躍有名に。その後は役者絵・美人画・妖怪画のみならず、動植物を擬人化した狂画(戯画)、西洋画の表現を取り入れた風景画、世相を揶揄した風刺画などなど、様々な分野で話題を集めました。「べらんめぇ口調で見栄っ張り、火事と喧嘩が大好きで、好奇心は旺盛、宵越しの銭は持たない散財家」と典型的な江戸っ子気質。そして猫が大好き!ド派手などてらの懐には常に猫が数匹入っていたとか。そんな大胆でどこか素朴で憎めない人柄が、作品によく表れています。


※当店の浮世絵・日本美術関連グッズは、特別展「東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画」〈2026年7月25日(土)〜10月18日(日)〉公式グッズではありませんので、お間違いの無いようご注意ください。

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