サイズ：平置き／約W36×H37×D11cm（船底）
　　　　立体／約W25×H37×D11cm
　　　　持ち手／約W2.5×L47cm
容量：約10リッター
素材：コットン、ポリエステル　12oz


dimancheが描くTOKYOの風景
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このTシャツのイラストを描いた作家dimanche（ディマンシュ）は、花な(hanana)と呆人(kyoto)からなる人気の2人組ユニットです。1992 年より、シルクスクリーンの技法を用いてポストカードの制作を開始。多様なモチーフのデザイン、手刷りの温もりや紙や絵の具の質感に拘り、数多くのカード製品を制作してきました。


人々が行き交う渋谷のスクランブル交差点を切り取った一作
イラスト作：呆人(kyoto)
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渋谷には２つのスクランブル交差点があります。このイラストの風景は、有名な駅前の交差点ではなく、その奥の方面にある道玄坂下のスクランブル交差点です。

この交差点で、ゼブラ模様全体のレイアウトが魅力的に感じた呆人。建物をクロスハッチングで表現することがよくありますが、時代の変化をひと目で表現できる手法として捉えています。

カードで人気の高かったこの「TOKYO」シリーズの一作が、当店だけのオリジナルミュージアムグッズになりました。


便利なトートバッグでアート作品がぐっと身近に
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オリジナルトートバッグは、鮮やかな色彩のイラストが目を惹くファッショナブルなアイテムに。A4サイズの資料が楽々入る容量約10リットルのサイズで、実用性も抜群です。余裕のある持ち手で肩掛けもでき、生地は厚みがありしっかりしていてマチもあるので、図録などの重たい荷物も安心して入れることができます。

温かみのある軽やかな彩りがお出かけにも華を添えてくれて、カジュアルスタイリングにおすすめ。お買い物などのサブバッグとしてはもちろん、コーディネートのメインバッグとしても活躍する、便利なトートバッグです。