*こちらの商品はネコポス対応です。
システムの都合上、日時指定ができる設定となっていますが、
ネコポス配送はポスト投函となりますので日時指定ができません。
恐れ入りますが日時指定をされたい方はヤマト配送をご指定ください。
--------------------------------------
木製フレーム:H14.8×W9.3×D0.6cm
スタンドパーツ:H14.3×W8.8×D0.2cm
カード:H17.7×W14cm(見開き)
封筒:H16×W1.1cm
北斎の名作を、表と裏で楽しむ木製メッセージカード
--------------------------------------
表面には迫りくる大波と富士山を描いた「神奈川沖浪裏」、裏面には赤く染まる富士山が印象的な「凱風快晴」をあしらった、葛飾北斎《富嶽三十六景》を楽しめる木製メッセージカードです。
幾重にも木を重ねることで、「神奈川沖浪裏」の迫力ある波や奥行きを立体的に表現。裏面には「凱風快晴」を配し、北斎が描いた二つの名作を一枚で味わえる特別なデザインに仕上げました。大切な人へのメッセージを添えるカードとしてはもちろん、飾って楽しむインテリアとしてもおすすめです。
作品
--------------------------------------
作品名:冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏(部分)
作者名:葛飾北斎
制作年:1831~1833年頃
所蔵先:東京都江戸東京博物館 他
激しく渦巻く凶暴な波、波に揉まれる三艘の舟、その遥か彼方に静かに佇む富士。幾重にも重なる波・船・山の稜線が織りなす曲線は黄金比をなし、緊張感あふれる構図を生み出しています。葛飾北斎の代表作「神奈川沖浪裏」は海を越え、フィンセント・ファン・ゴッホやカミーユ・クローデル、さらに作曲家クロード・ドビュッシーにも影響を与えました。
一見誇張にも思える鉤型の波頭は実在が確認され、フランス人写真家ピエール・カロー氏の高速撮影でも北斎の描写を思わせる波が記録されています。また、研究者が再現に成功したドラウプナー波からも本作が連想されたといいます。70歳を過ぎてもなお自然を鋭く見抜いた北斎の観察眼。その驚異的な写実と想像力が、時代を超えて私たちを魅了し続けています。
作品
--------------------------------------
作品名:冨嶽三十六景 凱風快晴
作家名:葛飾北斎
制作年:1831-33年頃
所蔵先:東京富士美術館 他
本作は葛飾北斎が手掛けた「冨嶽三十六景シリーズ」を代表する3図のひとつであり、通称「赤富士」の名で知られる著名な作品です。まだ薄暗がりの山頂に対して中腹は赤みを増しながら、柔らかな南風(凱風)を受け、澄み渡った空(快晴)の中で少しずつ夜が明けていく様子を描き出しています。
赤富士は縁起がよいと知られおり、夏の季語にもなっています。主に晩夏から初秋にかけて、早朝に富士山が朝日に赤く染まる現象を表す言葉です。その現象が見られるのは、日の出から数分。葛飾北斎はゴールデンアワーの存在を知っていたのでしょうか。
作者
--------------------------------------
葛飾北斎 Hokusai Katsushika(1760-1849)
2020年に生誕260年を迎えた葛飾北斎。代表作に『富嶽三十六景』や『北斎漫画』があり、1999年にアメリカ合衆国の雑誌である『ライフ』の企画「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に日本人として唯一86位にランクインした、世界的にも著名な画家です。
その生涯手がけた3万点を超える作品の画題の広範さは「森羅万象尽くして描かざるはなき」と称されるほど。版画のほか肉筆浮世絵にも傑出していて、役者絵、美人画、読本挿絵等様々なジャンルに挑戦し続けました。
代表作である錦絵「富嶽三十六景」や、絵手本『伝神開手 北斎漫画』等多くの作品は、日本のみならず遠く海を越え、19世紀ヨーロッパの印象派画家ゴッホ(1853-90)、セザンヌ(1839-1906)、ゴーガン(1848-1903)等にも大きな影響を与えたことでも知られています。
※当店の浮世絵・日本美術関連グッズは、特別展「東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画」〈2026年7月25日(土)〜10月18日(日)〉公式グッズではありませんので、お間違いの無いようご注意ください。
新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。