●東京都美術館ミュージアムショップ限定オリジナルグッズ
●改良のため、商品の仕様を変更しました。内側の色は白に変更になっています。
【お取り扱いの注意】
・スマホ装着用の粘着パッドは充分強度がありますが、着脱を繰り返すうちに粘着が弱くなる恐れがあります。頻繁な付け替えはお避けください。
・スマートフォン背面の素材(ガラスなど)や形状によっては貼り付けの強度が充分でない場合があります。別途、ハードケースをスマートフォンに装着してから貼り付けていただくと改善されることがあります。
・誤飲や怪我等の恐れがあるため、小さいお子様が本商品を噛んだり口に含まないようご注意ください。
・商品プリント後はインク特有の匂いが残る場合がございます。
・手帳型ケースを装着したままの充電中のご使用は、熱がこもりやすく、バッテリーの劣化につながります。
スマートフォンが故障した場合、弊社では一切の責任を負いかねますのでご注意ください。
<本体サイズ>
M :縦150mm×横(閉じたとき)77mm・(開いたとき)174㎜、閉じたときの厚み15㎜
L :縦164mm×横(閉じたとき)85mm・(開いたとき)190㎜、閉じたときの厚み15㎜
<対応するスマホのサイズ>
M :縦147mm×横74mm以内
L :縦161mm×横82mm以内
素材:PUレザー、裏地ホワイト
※内側の色が白に使用変更となりました。
<スマートフォンを直接再剥離シールに貼っていただくタイプとなります>
端末が剥がれ落ちないように一定の粘着力のあるシールとなっている為、取り外しの際には十分にご注意ください。
【取り外し方法】
スマートフォンを粘着シートから取り外す際は、スマホ本体を回転させながら取り外してください。※真上に引き剝がすように取り外すとパーツが破損する可能性がございます。
<推奨スマホサイズ>
【Mサイズ】
・iphone 6s 縦138.3mm×横(閉じたとき)67.1mm
・iphone SE 縦123.8mm×横(閉じたとき)58.6mm(第一世代)
・iphone 7 縦138.3mm×横(閉じたとき)67.1mm
・iphone 8 縦138.4mm×横(閉じたとき)67.3mm
・iphone XS 縦143.6mm×横(閉じたとき)70.9mm
・iphone SE 縦138.4mm×横(閉じたとき)67.3mm(第二世代)
・iphone 11Pro 縦144.0mm×横(閉じたとき)71.4mm
・iphone 12mini 縦131.5mm×横(閉じたとき)64.2mm
・iphone 12 縦146.7mm×横(閉じたとき)71.5mm
・iphone 12 Pro 縦146.7mm×横(閉じたとき)71.5mm
・iphone 13 mini 縦131.5mm×横(閉じたとき)64.2mm
・iphone 13 縦146.7mm×横(閉じたとき)71.5mm
・iphone Pro 縦146.7mm×横(閉じたとき)71.5mm
【Lサイズ】
・iPhone 13 ProMax 縦160.8mm×横(閉じたとき)78.1mm
・iPhone 13 Pro 縦146.7mm×横(閉じたとき) 71.5mm
・iPhone 13 縦146.7mm×横(閉じたとき)71.5mm
・iPhone 13 mini 縦131.5mm×横(閉じたとき)64.2mm
・iPhone 12 Pro Max 縦160.8mm×横(閉じたとき)78.1mm
・iPhone 12 Pro 縦146.7mm×横(閉じたとき)71.5mm
・iPhone 12 縦146.7mm×横(閉じたとき)71.5mm
・iPhone 12 mini 縦131.5mm×横(閉じたとき)64.2mm
・iPhone 11 Pro Max 縦158.0mm×横(閉じたとき)77.8mm
・iPhone 11 Pro 縦144.0mm×横(閉じたとき)71.4mm
・iPhone 11 縦150.9mm×横(閉じたとき)75.7mm
・iPhone SE 縦138.4mm×横(閉じたとき)67.3mm (第2世代)
・iPhone XS Max 縦157.5mm×横(閉じたとき) 77.4mm
・iPhone XS 縦143.6mm×横(閉じたとき) 70.9mm
・iPhone XR 縦150.9mm×横(閉じたとき) 75.7mm
・iPhone X 縦143.6mm×横(閉じたとき) 70.9mm
・iPhone 8 Plus 縦158.4mm×横(閉じたとき) 78.1mm
・iPhone 8 縦138.4mm×横(閉じたとき) 67.3mm
・iPhone 7 Plus 縦158.2mm×横(閉じたとき) 77.9mm
・iPhone 7 縦138.3mm×横(閉じたとき) 67.1mm
・iPhone SE 縦123.8mm×横(閉じたとき) 58.6mm (第1世代)
・iPhone6s Plus 縦158.2mm×横(閉じたとき) 77.9mm
・iPhone6s 縦138.3mm×横(閉じたとき) 67.1mm
hmm,-Creator's Project【ART 002】
「クリエイティブの力で世の中を元気に」
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“クリエイターの活動の場をつくりたい”
“クリエイターとアートファンがつながる環境をもっと提供したい”
そんな想いから始まった「hmm,-Creator’s Project」フムフム-クリエイターズプロジェクト。
第2弾は国内外で活躍する6名のクリエイターと協力してオリジナル商品を制作。
今回のテーマは「Meet by Van Gogh」
東京都美術館で開催される展覧会に合わせて、現代のクリエイターが”ゴッホ”をテーマに
ゴッホの作品・ゴッホのイメージカラー、ゴッホの人生そのものからインスピレーションを得たイラストやデザインを、オリジナルグッズにしました。
アートグッズとともに暮らす心地よさを皆様にご提供できますように。
そして、皆様が心から楽しめる未来になリますように。
※商品の売り上げはクリエイターに還元されます。
また環境に配慮し、過剰な在庫を残さない仕組みをつくっています。
【Android・iPhone対応】汎用スマホ手帳型ケース
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持ち運びの際、大切なスマホを汚れやキズから保護してくれるスマホケースです。
粘着パッドにスマートフォン本体を貼り付けるタイプの手帳型ケース。
しっかりとくっつきますが、スマートフォンを横に捻れば簡単にはずれます。
内側はスマートフォンを粘着テープでくっつける仕様になっており、外側のカメラを使用する時は上にスライドさせて押し上げる仕様です。
カメラが上部にあるスマホで、最適なサイズで背面がフラットなものであれば、機種を問わずAndroidとiPhone両用で使用できるのが嬉しいポイント。
カバーを折りたためば、ケースに張り付けたままの写真撮影も可能です。
またカメラ穴がないため、カメラ位置や形状を問わず使用でき、大きくプリントを楽しむことができます。
手帳型タイプは見開きのカバーを閉じて保管できるため、液晶画面をしっかりガードしてくれます。
落としたときの衝撃も軽減され、画面を割れにくくしてくれるので、万が一の時も安心。
こちらのスマホケースは独立したパッドに加えてカードケースなど機能がたくさん。
しっかり日常で便利に使えるので人気です。
便利な機能がもりだくさん!
【マグネット式ベルト】
カバーがパカパカ開いてしまうのを防ぐために、マグネット式ベルトを採用しています。
【収納ポケット】
内側にはカードホルダー3枚分がついています。
定期や入館証といった頻繁に使うパスカードを収めれば、カードホルダー要らずで手荷物もスッキリ!
内ポケットにはメモ用紙やチケットなど、ちょっとしたものを収納できます。
【ストラップホール】
背表紙にストラップホールがついています。
ハトメがついており、長く使用してもケースがちぎれず安心です。
キーホルダーやストラップを付けてもっと自分好みにカスタムしましょう。
作家
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千葉純一 Chiba Junichi
おとぼけ動物キャラクターブランドのポケファスの作者です。
主に刺繍ブローチなどを作っています。
pokefasu(ポケファス)とはpoker faceの書き間違いという設定。
なのでクールではないモノを作っています。
作品タイトル
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ヒマワリより普通にタネが好き
作家コメント
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ヒマワリの絵からヒマワリのタネを食べるハムスターの図が浮かび、「花より団子」「絵に描いた餅」などの言葉を連想し、ヒマワリの絵の価値が分からずタネに夢中なハムスターというネタがひらめきました。
それを絵にしているうちに、居眠りするイヌの監視員さん、迷子のクマというストーリーができていき、ゴッホ展での一コマっぽいデザインになりました。
デザインテーマ
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フィンセント・ファン・ゴッホ vincent Willem Van Gogh(1853 - 1890)
オランダのポスト印象派の代表的画家。
オランダ南部の小さな町フロート・ズンデルトで生まれました。
27歳になった1880年頃から画家を目指した遅咲きの画家ですが、その活動期間は約10年と短い画家でした。一番の理解者である弟テオに支えられながら、大胆で鮮やかな色彩と感情的で独特のタッチで、精力的に創作活動を行いました。
特に、パリから南フランスのアルルに拠点を移した後は、ゴーギャンとの共同生活をした「黄色い家」や、「ひまわり」「夜のカフェテラス」など、現在代表作と呼ばれる作品を次々に生み出しました。ゴーギャンとの共同生活は9週間と短く、精神を病み入院。1890年、拳銃によって自らの命を絶ち、37歳でその短い生涯を終えました。
モチーフとなった作品
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ひまわり
Sunflowers 1888
ノイエ・ピナコテーク(ミュンヘン)美術館
ゴッホの代表作として、世界中で有名な名画「ひまわり」。
花瓶に生けられた向日葵を描いた作品、目にしたことがありますよね。
実は、同じような構図の作品は、7点も存在することはご存知でしょうか。
よく見ると、向日葵の本数やトーンが異なっています。
戦争で一枚焼失してしまったので、現存する作品は6点。
そのうちの1点は、日本にあります。
アルルで共同生活を送るため「黄色い家」にゴーギャンを招いたゴッホですが、ゴーギャンの部屋を飾るために「ひまわり」を制作した、とも言われています。
夢であった共同生活に対して、ゴッホなりのおもてなしだったのかもしれません。
ゴーギャンも、ゴッホが向日葵を描く姿を、キャンバスに残しています。
※この商品は、最短で6月13日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
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