＊こちらの商品はネコポス対応です。
システムの都合上、日時指定ができる設定となっていますが、
ネコポス配送はポスト投函となりますので日時指定ができません。
恐れ入りますが日時指定をされたい方はヤマト配送をご指定ください。
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本体サイズ：φ10ｍｍ×全長141ｍｍ
芯：0.5ｍｍ　黒インク


古代エジプト神話に登場する人気の神・メジェドがボールペンに！
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古代エジプト神話で「私はそれらの中で打ち倒す者の名を知っている。それはオシリスの家におり、目によって撃ち、姿は見えない。」とだけ記述されている、
謎多き神「メジェド」が高機能ボールペンの柄になって登場です。

「死者の書」に記されているように、
目と脚以外は銅鐸型の何かで覆われた姿が印象的なメジェド神ですが、
そのインパクトのある見た目から、日本ではアニメやゲームで取り上げられるなど、
ゆるキャラのように愛されています。

こちらは、なめらかな書き心地が魅力の日本製のボールペンで、
手帳のペンホルダーに収まる細身のフォルム。
小さなスペースにも書きやすい0.5ｍｍボールです。

ホワイトのボディにゴールドのパーツで高級感のあるデザインです。
目力あるメジェドが守ってくれそうな、見た目も機能も抜群なボールペンで、エジプト気分になれます。


メジェド
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古代エジプトで冥福を祈り、死者とともに埋葬された文書である「死者の書」に登場する神のひとつ。
「死者の書」は、パピルスなどに主に絵とヒエログリフで記されており、
内容は、死者の霊魂が肉体を離れてから、死後の楽園「アアル」に入るまでの過程・道しるべを描いた書です。

「メジェド」とは、古代エジプトにおいて「打ち倒す者」という意味を持ちます。
「而して我はオシリスの家に住う彼等の中に居て、己の眼よりは光を放ちながら、而も他には見らるることなきマアチェトなる者（「打ち倒す者」）を知ればなり。」とあることから、
目から光線のようなものを出し、その姿は見えないものであると分かります。