SOLD OUT
※数量限定商品の為、売り切れ次第終了となりますのでご了承ください。また、売り切れた時点で予告なく掲載を終了する場合がございます。
作品名:ひまわり
サイズ:6×3.5×12cm
素材:コットン100%(本体)ステンレススチール(リング)
ミッフィーのキーハンガー
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家の鍵や、自転車などの鍵。大事なものなのに、ふとした時に家や鞄の中で迷子になっていることはありませんか?
お気に入りの目印がついていれば、見つける時に役立ちます。
「固い素材だと他のものに傷がついたりしないか心配」という方も、この編みぐるみのキーホルダーなら、コットン100%の柔らかい素材で作られているので安心。
大きめなので、見つけやすいのもポイントです。
お子さんに鍵を渡す時も、キャラクターのキーホルダーなら喜んでくれるのではないでしょうか。
アムステルダム「ゴッホ美術館」のミュージアムショップ公式商品で、ゴッホの名画、ひまわりをデザインした洋服のデザインになっています。
鍵だけでなく、飾りとして鞄につけたくなる可愛さです。
ジャストダッチ
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ジャストダッチ社の編みぐるみは、世界中の子供達の想像力が豊かになるようにという想いのもとにつくられています。
全ての製品がベトナムでハンディキャップを持った方々の手によって、ハンドメイドで丁寧に編まれた一点物です。
キャラクターたちと一緒に遊ぶことで子供たちの感性を磨きます。
もちろんお子様だけでなく、大人から子供まで幅広く楽しめます。
モチーフとなった作品
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ひまわり
Sunflowers 1889
ファン・ゴッホ美術館
向日葵の謎。
7点もの枚数、向日葵というモチーフを選んでいるゴッホ。
その向日葵についてこんな話があるそうです。
ゴッホは「ルーラン夫人ゆりかごを揺らす女」という作品を中央にして向日葵のいずれか2点を両側に展示するというアイデアを手紙に記しています。
(ミュンヘン・ロンドン・アムステルダム・東京にある4点のうちいずれか)
たくさんある作品の中で、なぜ複数描いている向日葵をしかも両側に配置しようとしたのか?
それは向日葵が制作していく過程で出来たものではなく、意図して7枚描いているのではないかということ。
つまり、この向日葵たちは納得がいかず何度も描き直したというよりは、複数が揃っていることに意味があったのではと言われているのです。
一体ゴッホにはどのような意図があったのでしょうか。謎は深まるばかりですね。
ディック・ブルーナ
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1927年。オランダ、ユトレヒト生まれ。絵本作家、グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。絵本を作り始める前から父の会社でグラフィックデザイナーとして働き始める。
1951年から約20年。手がけた表紙は2000冊にものぼる。
1955年、ミッフィーの最初の一冊となる「小さなうさこちゃん」を発表。約60年に渡り制作を続けました。2017年、その生涯を終えるまでに120作を超える絵本を創作。
絵本は全世界で50カ国語以上に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなっています。
ミッフィーミュージアムのある街
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オランダのユトレヒトという街は、首都アムステルダムから電車で30分ほど。
川沿いにカフェやお花屋さんの並ぶのんびりした街並みです。
そんなユトレヒトではふとしたところでディック・ブルーナの作品と出会うことが出来るそうです。
街中の表札の上には、ユトレヒト市888年を祝うハートを抱えたこどものイラストや、なんと歩行者用の信号には隠れミッフィーが!?
この信号は世界でもここだけでしか見られないとか・・なんとも羨ましいですね。
そんな街なら、歩くのも楽しくなりそうです。
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