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クリムト カラーリングブック

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作品名:クリムト
サイズ:24×28㎝
素材:紙、32ページ、塗り絵帳


楽しみ方いろいろ
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「塗り絵は馴染みがないなぁ」と思ったあなたに。
これは、ただのぬり絵ではありません。
海外から届いた、一冊でいろいろ楽しめるミュージアムブックです。
例えば、

●絵画の一部を自分で塗ってアーティストの作風に触れる
●問いかけに応じて空白ページを自由に描き込む
●自分で切り抜いて工作をしたり、ポストカードにもなる

など、アートに触れるたくさんの糸口を提供してくれます。
作家のプロフィール情報もあり、眺めているだけでも教養が深まる塗り絵帳です。
手を動かして色を塗ることは、脳の活性化にも役立ち、子どもだけでなく、大人にも役立つと考えられています。
塗り絵が久しぶりの方も、色の塗り方は自由なので、元の作品に囚われず、自らの感性でぜひ自分だけの名画を完成させてみてくださいね。

本文の問いかけは英語なので、勉強にもなって一石二鳥。
名画に対して深く追うことができるため、お子様と一緒に夏休みの自由研究にもいかがでしょうか?


クリムトの親友
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この絵はウィーンの銀行家で実業家のフェルディナント・ブロッホ=バウアーの妻、アデーレをモデルに描いており、彼の注文により同地で描かれました。
アデーレ・ブロッホ=バウアーは、ウィーン社交界のセレブであり、クリムトのパトロンであり、クリムトの親友でもあります。
また、唯一クリムトの絵のモデルに2度なった女性であり、二作目は1912年の《アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 Ⅱ》で描かれました。

夫のフェルディナントは製糖業で富を得た裕福な実業家であり、多くの芸術家のパトロンとなっていました。
クリムトもその一人であり、1912年には『アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 II』を描いています。クリムトはこの絵の完成に3年の歳月をかけ描きました。
キャンバスの上に油彩と金彩を施し、ユーゲント・シュティール様式の複雑で凝った装飾がなされています。


作品
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アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I
Portrait of Adele Bloch-Bauer I 1907
ニューヨークのノイエ・ガレリエ


作者
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グスタフ・クリムトGustav Klimt(1862-1918)

19世紀末、ウィーンで活躍したユーゲントシュティール(象徴主義)を代表するオーストリアの画家。ウィーン分離派というグループを立ち上げ、主要メンバーの一人として活躍しました。絵画、壁画、スケッチ、その他さまざまな芸術作品を残しましたが、中でもクリムトの全盛期とも言われる「黄金様式」の金箔を用いた煌びやかな作品が有名です。画風は、日本美術からも影響を受けたと言われ、装飾的な独自の絵画表現で、一世を風靡しました。
クリムトは、主に「女性」を題材とした多くの作品を残しています。その絵画の中の女性は官能的で美しく、ファム・ファタル(宿命の女)を題材とした絵も多く描きました。クリムトが生涯残した作品(油彩・未完含む)は、220点あまりとされています。


クリムトデザイン
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「接吻」は、19世紀にオーストリアで活躍した画家クリムトの代表作ともいえる作品です。
45~46歳の頃に描きました。
クリムトの象徴ともいえる金箔を用いた背景は、豪華な印象を与えています。

モデルに関しては、一説には、女性はクリムトの最愛の女性エミーリエ、男性はクリムト本人ともいわれています。
二人のいる場所は美しい花畑に見えますが、よく見るとそこは崖の淵…。
抱き合う二人の不安定な未来を暗示しているかのよう。

また、男性の服は白黒で四角と直線の繰り返し、女性の服は鮮やかな色彩の円や渦巻きの繰り返しパターンで描かれていますね。
これは、男性、女性それぞれを象徴的に描いた模様ととらえられています。
男性の四角い白黒模様、なじみがあると思いませんか?
実は、ジャポニズムに影響されたクリムトが日本の市松模様に由来して描いた、とも言われているんですよ。

クリムトの黄金時代を代表する作品であり、クリムトの最も有名な作品として、現在も多くの人々を虜にしています。


ウィーン分離派の設立
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ウィーン郊外のベル・エポックに、ボヘミア出身の金銀細工師の家に生まれ育ちました。
14歳で美術工芸学校に入学し、21歳まで在籍しましたが、その才能は周囲からも認められるほどでした。
クリムトは、同じ学校で学んだ2歳違いの弟や仲間とともに「芸術家カンパニー」を構え、公共建築の内部装飾を主に手掛けていました。
途中、父や弟を亡くし、悩みながらも、仲間と活動していましたが、転機となったのは、クリムトが35歳になる1897年、保守的で伝統的な「ウィーン美術家協会」を脱退し、新たな芸術を探し求める「ウィーン分離派」を結成したこと。
そして、その初代会長になったことです。
「分離」とは、“伝統的・保守的な芸術からの分離”という意味を持ち、独自路線を追い求め始めたようです。


豪華絢爛な金箔「黄金様式」と晩年
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1900年代は、まさにクリムトの「黄金時代」。
クリムトの代名詞のような煌びやかな金箔が印象的な「黄金様式」が確立され、抽象的な模様と、装飾的で豪華絢爛な作風の絵画が花を咲かせます。
「ユーディットⅠ」、「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像Ⅰ」や「接吻」など、クリムトと言えばこれ!というような代表作の多くがこの時期に誕生しました。

しかし、認められる作品ばかりではなく、現存する最大の壁画として知られる「ベートーヴェン・フリーズ」に対する酷評や、型破りな作品として物議をかもした、ウィーン大学講堂の天井装飾画「哲学・医学・法学」(のちに戦争により焼失)のスキャンダルもあり、1905年に意見の対立で分離派を脱退。
翌年44歳でオーストリア芸術家連盟を結成しました。

1910年代には作品も少なくなり、その作品からは金箔が消え、代わりに鮮やかな色彩を用いた画風へと変わっていきました。
流れゆく新しい時代に対し、自身を憂い、悩んでいた様子が垣間見える記録も残っているそうです。
第一次世界大戦も集結する1918年、病に倒れ、55歳で生涯を閉じました。


生涯愛した女性 エミーリエ
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クリムトの作品にも、モデルとして登場する彼女。クリムトは生涯独身を貫きましたが、最愛の伴侶といわれているのがエミーリエ・フレーゲ。12歳年下の彼女とは、弟の妻の妹として出逢い、二人は恋に落ちました。
クリムトが死の床で呼んだのもエミーリエの名だったようです。
しかし、クリムトもエミーリエも生涯独身を貫きました。
実は、エミーリエは流行のブティックを経営したり、服のデザインを行うなど、バリバリのビジネスウーマン。
経済的に自立していたからこそ築けた、自由な関係だったのかもしれませんね。
しかも、二人はプラトニックな心の恋愛関係だったとも言われています。純愛!

しかし!その反面、クリムトのアトリエは多くの女性たちで囲まれた派手な環境だったようで、クリムトの死後、名乗り出る愛人たちが続出。
少なくとも14人の私生児が判明したとか!?


ジャポニズムの影響
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「ジャポニズム」は、19世紀後半から20世紀初頭にかけてヨーロッパ全域、さらにはアメリカをも席巻した一大ブームでした。
1900年の分離派展は、「日本展」が開催されたほど。「日本展」には、ウィーンの実業家が収集した700点近い日本美術品が出品され、日本美術に興味を持っていたクリムトもこの展覧会の開催に尽力したそうです。
クリムト自身も、日本の着物、浮世絵などを集めていたようですね。
クリムトは、作品も日本文化に影響されたと言われていますが、モネやゴッホのようにジャポニズムを直接的に描いたものはなく、額縁や画面に金を用いるというアイデアや落款のようなサイン、装飾モチーフや平面的な構成など、潜在的なものに限られています。
クリムトはその異国文化を自分の中で消化し、自分の独自スタイルを模索していた、ということかもしれませんね。

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